【伝統工芸】輪島塗 山水蒔絵 三ツ組 屠蘇(とそ)器【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】

   

随所に見られる贅沢な切金。

梨地蒔絵、高蒔絵、研出蒔絵に青貝の螺鈿細工と輪島塗の技が集約された逸品です。

山水の意匠は、季節を問わず様々な場面でお使い頂け、床の間を飾るアイテムとしてもおすすめです。

屠蘇器の台は、香炉の台など様々な用途にお使い頂けます。

屠蘇は、通常、屠蘇器(とそき)と呼ばれる酒器揃えによって供されます。

屠蘇器は、屠蘇散と日本酒・味醂を入れる銚子(ちょうし)、屠蘇を注ぐ盃、重ねた盃をのせる盃台、これらを載せる盆からなり、屠蘇器には、漆器製、陶磁器製、ガラス製など様々な種類があります。

「サイズ」・盆 43.5×28×高さ8cm・銚子 横幅20×高さ20cm・盃 大 径12cm 中 径10.5cm 小 径8.5cm・盃台 15×15×15cm※セットした状態での高さ27cm「ご購入に関するお願い」1点限りとなりますので、新たにお作りする場合は、約2〜3ヶ月頂戴いたします。

予めご了承くださいませ。

「輪島塗 商品のご購入に関するお願い」1点1点手作りのため、HP上でご紹介しております商品とお届けする商品が、お色目・風合い・サイズ・模様等多少異なる場合がございます。

予めご了承くださいませ。

漆器のことを英語で「japan(ジャパン)」といいます。

その漆器の中でも、堅牢優美を誇る「輪島塗」は、およそ120ともいわれる独自の工程があり、木地→下地→上塗り→加飾と工程が細分化・分業されています。

この工程を経てはじめて「輪島塗」と冠することができるのです。

職人から職人へと半製品が渡され、この間およそ7〜8人の手を経て完成品が仕上げられるさまは、まるで輪島の街全体が、ひとつの工房であるかのよう。

工程ごとに職人の技を最大限に引き出す分業体制と、すべてを管理する塗師(ぬし)が、販売までを手掛け行商するという信頼の輪は、今も受け継がれています。

ギフト対応 商品詳細ブランド輪島塗シリーズ蒔絵アイテム冷酒器サイズ商品説明欄に記載金額詳細価格2,376,000円(税込)ブランドボックスはありません。

※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。

※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。

※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

 

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